未成年の19才でお金を借りることはできるか?徹底検証

shutterstock_77358139.jpg日本は、20歳を責任能力の大きな区切りと考えている国である一方で、両親の庇護下にある一般大学生や専門学校生と既に社会人として労働している未成年者を同一に考えているところがあります。その為、銀行ローンや大手の消費者金融では「20歳以上」となっています。しかし、18歳以上ならクレジットカードを発行してくれる銀行や信販会社も幾つかあり、三井住友VISAデビュープラスカードや楽天カード及び学生専用ライフカードなどが代表的です。未成年者のクレジットカードは、一般的にショッピング枠だけの設定になる事が多く、キャッシング枠が付いたとしても50,000円~100,000円程度と非常に限定的であり、キャッシング枠が100,000円を超える事が無いとされています。結局、金融トラブルを起こす事無く同じクレジットカードを何年か使用し続けてキャッシング枠が増額されるので、未成年者がキャッシング枠で数十万円借り入れるのは基本的には無理と言えます。金融機関の中には、19歳の労働者に対して貸し出しを行っている金融機関があり、貸し出し条件が勤続1年以上かつ年収150万円以上をとなっています。勤続1年以上ならば、中学卒業以来勤続している人や高校卒業後勤続している人でも19才でお金を借りる事ができ、15%近い金利を請求される消費者金融やキャッシングに比べると3分の1?2分の1と収入の少ない未成年者には堅実な選択と言えます。しかし、カードローンやクレジットカードのキャッシングの様に必要な時にATMで暗証番号を打ち込むだけとは行かず、前もって金融機関に借り入れを申し込み審査を受ける必要がある事が面倒に思えるかもしれません。大学や専門学校に通う19才には、教育機関によっては数万円?数十万円の貸し出しを行っている教育機関も多く、借り入れ期間が数カ月と短い場合には無利子でお金を借りる事が出来ます。金利が発生したとしても、消費者金融や金融機関とは異なりボランティアに近い形で行っているので金利も非常に低く安心ですが、未成年者がお金借りる事は昔から癖になると言われているので気をつける必要もあります。